建物管理の見直し

本ページでは、空室対策のひとつとして建物管理の委託について取り上げ、ポイントや注意点などをご紹介していきたいと思います。

言うまでもなく、賃貸物件はキチンとした管理業務が不可欠。それこそ収益性を大きく左右します。具体的に見ていきましょう。

建物管理とは

大きく分けて清掃業務、点検業務、建物改修工事があります。

清掃業務は毎月の定期的な巡回清掃と年に1~2回の定期清掃を行い、建物をきれいにし、入居者の満足や入居希望者に好感を得てもらうための重要な業務です。

点検業務とはいわゆる法定点検を指し、消防点検やエレベーター点検などのこと。怠ると何らかの事故が発生した場合、損害賠償や刑事罰の対象となります。

建物改修工事については、すでに問題となっている箇所を修理するだけでなく、問題が起きる前に先回りして予防することで修繕費を抑えるという発想も必要です。

具体的な管理業務の例

エントランスや廊下、階段、手すりなど共用部分に問題がないかを確認し、事故やトラブルを防ぐといったことがより重要になります。例えば手すりがぐらついていたり、タイルの剥離などが発生していないかなどを定期的な巡回で見て回り、発見したら速やかに修繕。またトラブルが発生しそうな兆候があるかどうか察知するセンスも重要になってきます。

管理会社委託は「コスト」ではなく「義務」と考える

管理会社委託は入居者の安全と安心を確保するための投資とも言えます。多くの場合こまめな管理が行き届かない物件に、質の良い入居者は入りづらいでしょう。それこそ、管理業務は出来るだけコストを抑えたいというのが本音でしょうが、物件の空室率を大きく左右する要因のひとつであり、決して疎かにしてよいものではないことを、今一度、心に留めておきましょう。

サブリース(一括借り上げ管理契約)の注意点

近年ではお馴染みとなっているサブリース。管理会社にすべてを委託でき、入居者の有無に関わらず一定の賃料がもたらされるという仕組みです。魅力がある一方で、入居者をオーナー自身が選べない、満室の場合は収益性が一般管理に比べ低くなる、管理会社から条件の見直しを一方的に通達される場合があるといったデメリットもあることを理解しておく必要があります。

信頼できる管理会社の選び方

賃貸管理業に関しては、「賃貸住宅管理業者登録制度」というものがあり、そこに登録されている業者であれば、信頼できる管理会社かを判断する目安となります。また、その管理会社が担当している物件をいくつか見て回り、清掃などがしっかり管理されているかをチェックするのもよいでしょう。

                                               
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