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たくさんの広告を打っても空室が埋まらないワケ

空室対策として高い広告料を払ったのに、入居者が決まる気配がないとお悩みではありませんか。これより先は、空室に悩むオーナー向けに、広告料関連の空室対策が失敗した事例と、空室対策を成功させるためのポイントを紹介しています。パートナーの不動産会社選びに役立ててください。

空室対策の失敗事例

大手のメーカーと契約するが失敗

大手のメーカーならたくさん集客できるだろうと、ネームバリューだけで契約を決めてしまった事例です。新築で優良物件だったにもかかわらず、客付け力の弱い会社と契約してしない、空室期間が続いてしまいました。また、広告掲載に関しても不動産会社に任せきりだったため、物件の内装の写真映りが悪いものが採用されていたのです。この事例では、内装写真を撮り直し、不動産会社を変えることで空室を埋めることに成功しました。

ただ広告を打つだけの会社と
契約してしまい失敗

広告をお願いする際に、オーナー側がよく確認をしなかったために失敗してしまったケースを紹介します。このケースでは広告は出ていたものの、間取りや内装写真など基本的な情報しか載っていなかったので、内見希望者が少ないという事態に陥ってしまいました。駅から離れたところにあり、立地が悪いというのも空室が続く要因となっていたのです。不動産会社に連絡をし、バスなどの交通手段を載せてもらうことで成約に繋がりました。

広告関連の空室対策が失敗する理由

賃貸経営をするうえで、最も重要だといえるのは不動産会社とのつながりです。入居者募集の広告を行っている不動産会社はたくさんありますが、どこと契約をしてもよい、というわけにはいきません。高い広告料を支払っても、入居者が決まらないというケースも珍しくはないのです。

入居の相談に来る顧客が少ない不動産会社の場合、紹介する物件へ内見に来る顧客も少なくなります。内見者が少ないと物件を知ってもらう機会もなくなり、入居者が決まるまでに時間がかかります。

逆に、相談する人の多い不動産会社の場合も注意が必要です。たくさん人が訪れる大手の不動産会社の場合、成約率の高い物件ばかりが紹介されるケースも珍しくありません。そうなると、人気の物件は直ぐ決まるが、人気のない物件はあまり勧められないなど、紹介の頻度が偏る可能性はあります。ネームバリューで不動産会社を決めたり、不動産会社とのコミュニケーションを怠ったりすると、空室対策が失敗する原因となるので注意しましょう。

不動産会社との関りを大事にしていない

不動産会社は1日に何件も物件を紹介しており、物件の1つをとっても大きな労力を割いています。不動産会社で働く人間にとってみれば、早く成約を獲得できることに越したことはありません。成約率の高い物件や交渉に応じてくれる大家がいる物件なら、紹介の優先順位が高くなるでしょう。

人気の物件でなくても、優先的に広告をしてもらう方法もあります。成約料が確実にもらえると信頼されている大家、人当たりの良い大家が経営する物件なども、力を入れて紹介してもらえる可能性があります。

成功させるためのポイント

広告料を出すほど、入居者が決まるわけではありません。何社もの不動産会社に広告を頼んだところで、費用がかさむだけで成果が得られない可能性は十分にあります。今広告を出してもらっている不動産会社で契約が決まらないのであれば、他の会社を検討してみましょう。

空室が埋まらないからといって何社にもお願いするよりも、客付け力の高い1社にお願いするほうが遥かに効率は良いといえます。ただし、予算があるなら信頼できる2社、3社の不動産に広告をお願いし、早期に入居者を見つけるという手もあります。

                                               
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