新築物件の空室対策事例

新築なのに入居が決まらない、思い描いていた理想と現実の違いのギャップに苦しみ、賃貸経営で行き詰っているオーナーは意外にも多くいるものです。ここでは、そんなオーナーの救済のために、新築物件の空室対策と事例を紹介していきます。

新築物件なのに空室になる理由とは?

新築物件で入居希望者が集まらない場合は、紹介するポイントに自分の物件が当てはまらないかをチェックしてみてください。もし、いずれかに当てはまる場合は、即行動しましょう。

チェックポイント1:家賃が相場より高い

家賃が相場よりも高くなっていませんか。あるいは、専有面積や設備の割に、家賃を高く設定していないでしょうか。所有する物件の周辺エリアの相場を把握することは、空室対策をするうえでとても大切です。空室が少ない物件の家賃設定を確認してみてください。

満室のアパートやマンションは、設備や専有面積に対して適正な価格、または安めの価格が設定されているはずです。所有物件の家賃をこれらの物件と比較しましょう。適正価格がついているか見直してみることをおすすめします。

チェックポイント2:入居者募集の宣伝が甘い

賃貸物件のオーナーになったことがある人ならば、新築物件だからといって宣伝に手を抜くことはないでしょう。しかし、初めてオーナーになる人は、新築物件というステータスだけで勝負しがちなので注意が必要です。新築物件は確かに魅力的ですが、黙っていて管理会社が入居者を募集してくれるわけではありません。営業力のない管理会社に頼んでしまうと、入居者を募集の広告をホームページに掲載して終わりというケースも充分にあり得ます。管理会社に任せきりだという人は、下記の対策を実践してみてください。

チェックポイント3:清掃状態が悪い

新築物件とはいっても、1週間もすれば埃がたまり、清掃が必要な状態に。せっかく入居希望者が内見(実際に部屋の中を見に来る)にきても、埃や汚れが目立っている状態では、魅力が伝わりません。

季節によっては、共有部分に葉っぱや虫の死骸が落ちてしまっていることも。清掃状態が不十分ではないか、一度確認をしてみてください。物件まで足を運べるなら、入居者が決まるまでこまめに清掃に行くのがおすすめです。もし、遠方に住んでいて管理会社に一任しているなら、内見前に清掃をお願いするなど対策しておきましょう。

新築物件で行うべき空室対策とは?

新築物件だからいずれ埋まるだろうと、気長に待つのは危険です。時間が経過すればするほど、新築という肩書が使えなくなってしまいます。

何も対策をせずに築年数が古くなれば、入居者は築浅物件へと流れていってしまうでしょう。そうならないためにも、空室が埋まらないと感じたら下記の対策を実践しましょう。

空室対策1:家賃が高い場合は下げる

周辺エリアの物件と比べて家賃が高いなら、適正な価格に修正しましょう。一時の利益を考えるのではなく、長い目で見て儲けられる家賃設定にすることが大事です。家賃を高く設定するのは入居者を集めるには得策ではありません。

空室対策2:管理会社を変える、あるいはお願いしに行く

不動産会社もメリットのない物件を紹介しようとはしてくれません。内見に向かってからはじめて物件を目にするという営業も少なくないのが実情です。

そうならないためには、事前に管理会社へアピールポイントを伝えることが大切。顧客に内見してもらったら、契約が取れそうだという印象を持ってもらうだけでも、紹介してもらえる頻度が増えます。それでも空室状態が続くなら、契約が決まった人に対して、ギフトカードなどの特典を用意するのも良いでしょう。

空室対策3:新築物件だからと放置しない

家具付き物件でもない限り、内見時には部屋に何も置かれていません。そうすると、余計に部屋に溜まった埃やごみが目立ちます。内見者が多ければ髪の毛なども床に落ちやすく、2~3日程度で部屋が汚れてしまうこともあります。新築物件だから掃除をしなくても良いと判断せず、内見がある時は前もって清掃を行ってください。

新築物件の空室対策の成功事例

新築物件だからこそできる空室対策を実践して、成功した事例を紹介します。

成功事例1:管理会社と密に連絡を取り満室へ

引越シーズン前にマンションが完成するはずが、延期になり入居者の募集のタイミングがずれてしまった事例を紹介します。このマンションでは、不動産会社の繁忙期が終わってから完成したこともあり、入居率が3割と低迷していました。そこで、管理会社を解約し、新たに契約した管理会社には、物件を勧めてもらえるように何度も頼みに出向いたのです。その甲斐あって徐々に入居者が決まり、ついには満室となりました。

成功事例2:家賃を引き下げアピールした

利回りを気にして家賃を高めに設定したものの、それが災いして空室が半数近くしめてしまったという事例です。空室状態が続いたことで焦り、家賃の引き下げを行っています。家賃を適正価格にし、仲介会社へとアピールしたことで満室にすることに成功しています。

                                               
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